タブコンテンツ1(オレンジ線下から)
ガイドに沿って糸かけするだけで下糸を引き出す手間なく縫い始められるクイック下糸セット仕様です。
クイック下糸セット
●自動糸通し
針穴への糸通しもワンタッチで完了するので、スピーディに作業をスタートできます。
●止めぬいボタン/模様完結止めぬい
縫い始めや縫い終わりに押すだけで止めぬい(3針)ができます。
模様縫いの途中で押すと模様の縫い終わりで止めぬいをします。
●針上下/針停止位置切替え
ボタンを押して針を上げ下げできます。またミシン停止時の針位置も変更できます。
●模様のサイズ変更/針基線位置変更
模様のサイズをお好みで変更できます。直線縫いは針基線を変えることができます。
●自動ボタン穴かがり
ボタンの大きさに合った穴かがりが自動で縫えます。
●オート糸調子
ほとんどの布地と糸の組み合わせで適した糸調子にセットされています。
●厚物の縫い始めも簡単
押えのボタンを押すと、押えが水平に保たれるので厚地の段部もスイスイ縫い始められます。
●LEDライト
針元を明るく照らします。長時間の使用でも熱くならず、環境に配慮した長寿命省エネルギーなライトです。
●糸かけプレート
ミシン下部から引き出して確認できる、糸かけプレート付。
●ハードケース
ミシンを埃や衝撃から守るハードケース付。
●その他の仕様
・薄物から厚物までしっかりと送る「7枚送り歯」
・フリーモーションや、ボタン付け縫いができる「ドロップフィード」
・筒物もラクラク縫える 「フリーアーム」
●付属の押え
・基本押え
・ファスナー押え
・ボタン穴かがり押え
・ボタン付け押え
・裁ち目かがり押え
・サテン押え
・ブラインドステッチ押え
タブコンテンツ1(オレンジ線上まで)
タブコンテンツ2(オレンジ線下から)
制御方式(ふところサイズ) | コンピュータミシン(ふところサイズ 163㎜) |
外形寸法(幅×高さ×奥行mm) | 404×298×188 |
ぬい模様数 | 40(実用模様17種、ボタン穴模様3種、かざり模様20種) |
ボタン穴かがり | 自動
ボタンホール長さ: 3cmまで |
止めぬい | 返しぬい(ボタン)、玉止めぬい(ボタンあり) |
押え上げ高さ(1段階 / 2段階) | 6mm / 12mm |
付属品(押え) | ・基本押え・ファスナー押え ・ボタン穴かがり押え ・ボタン付け押え ・裁ち目かがり押え ・サテン押え ・ブラインドステッチ押え |
他の付属品 | ボビン(4 ヶ)/ ミシン針(14番 × 3 本)/ 棒定規/ 補助糸立て棒/ 糸コマ座/ 糸巻き当て座(大)/糸巻き当て座(小)/ブラシ付きシームリッパー/ 三角ドライバー/ ドライバー(小)/電源コード/ 取扱説明書 |
ジグザグ押え(基本押え)
薄物から厚物まで使えます。針落ち穴が横長なので、直線・ジグザグまで幅広く使えます。黒いボタンを押すと押えが水平に保たれるため、厚地の段部の縫い始めもスムーズです。
動画で見る使い方
裁ち目かがり押え(縁かがり押え)
生地端をガイドに当てながら縫います。針落ち部分にあるツメが生地端を押さえてペコつきを防ぎ、ツメをまたいでステッチすることで糸量が調節され、布縮みが少なくきれいに仕上がります。ジグザグ・3点ジグザグの裁ち目かがりには使えません。
動画で見る使い方
ボタン穴かがり押え (ボタンホール押え)
押えのボタン受け台にボタンをセットすると、ボタンの大きさに合ったボタンホールを作ることができます。
動画で見る使い方
模様押え(手動ボタンホール押え・サテン押え)
押え裏面に糸逃がし溝があり、縫い糸の盛り上がりを逃がし生地をスムーズに送ります。
動画で見る使い方
ボタン付け押え
送り歯を下げて生地を送らないようにし、針がボタン穴に入るようジグザグの振り幅を調整して縫います。ボタン足をつけるには押えの穴に目打ち等を差し込んで縫い、生地の厚みに合った長さの糸ループをつくります。
ファスナー押え
押えホルダーにセットするピンが左右にあるので、ファスナーの縫い付け方向に合わせて押えを針の左右どちらにでもセットできます。押えがファスナーのムシに当たらず、きわをきれいに縫えます。
動画で見る使い方
まつりぬい押え/ブラインドステッチ押え(ガイド調整タイプ)
押えのガイドに生地の折り目を沿わせて縫うことで、生地を少なく均一にすくいます。生地に合わせてガイドの位置を調整して縫います。
動画で見る使い方
棒定規
押えホルダーや上送り押えの穴に差し込み、目安となる縫い目に軽く当てて縫います。差し込む深さによってステッチの間隔を調節できます。
動画で見る使い方
補助糸立棒
2本針縫い用の糸や上糸のスペア、下糸巻き用の糸などをセットしておけます。
フットコントローラー
足元でミシンをコントロールできるので、ソーイング中も両手が自由に使えます。
タブコンテンツ2(オレンジ線上まで)
タブコンテンツ3(オレンジ線下から)
タブコンテンツ3(オレンジ線上まで)