タブコンテンツ1(オレンジ線下から)
ミシンの状態を、スタート/ストップボタンが、3色のライトでお知らせします。
緑⇒スタートOK
赤⇒スタートできません
オレンジ⇒下糸巻き中
●模様のサイズ変更/針基線変更
模様のサイズをお好みで変更できます。直線ぬいは針基線を変えることができます。
●自動止めぬい
縫い始めと終わりに自動的に止めぬいが入ります。 「返し止め縫い」と「玉止め縫い」を選べます。
●自動ボタン穴かがり
ボタンの大きさに合った穴かがりが自動でぬえます。
●自動糸通し
針穴への糸通しもワンタッチで完了するので、スピーディに作業をスタートできます。
●糸調子
ほとんどの布地と糸の組み合わせで適した糸調子にセットされています。
●厚物の縫い始めも簡単
押えのボタンを押すと、押えが水平に保たれるので厚地の段部もスイスイ縫い始められます。
●LEDライト
針元を明るく照らします。長時間の使用でも熱くならず、環境に配慮した長寿命で省エネルギーなライトです。
●針上下/針停止位置切替え
ボタンを押して針を上げ下げできます。(写真:上のボタン)
またミシン停止時の針位置も変更できます。(写真:下のボタン)
●模様一覧シート
見やすい模様一覧シートを付属しています。
●ドロップフィード
レバー操作で送り歯を下げることができフリーモーションに便利。
タブコンテンツ1(オレンジ線上まで)
タブコンテンツ2(オレンジ線下から)
制御方式(ふところサイズ) | コンピュータミシン(ふところサイズ 151㎜) |
外形寸法(幅×高さ×奥行mm) | 415×300×190
(ケースセット時寸法 440×305×215) |
ぬい模様数 | 50( ダイレクト模様1種、実用模様12種、ボタン穴模様8種、かざり模様30種) |
ボタン穴かがり | 自動ボタンホール長さ: ~ 2.5cm |
止めぬい | 返しぬい(ボタン)
自動返し止めぬい(ボタン)、自動玉止めぬい(ボタン) |
押え上げ高さ(1段階 / 2段階) | 5.5mm / 10.5mm |
ぬい目の長さ | スライドレバー式 数値液晶表示 最大:4㎜ |
ぬい目の幅 | スライドレバー式 数値液晶表示 最大:7㎜ |
付属品(押え) | ・基本押え(A) ・ファスナー押え(B) ・裁ち目かがり押え(C)・ブラインドステッチ押え(D)
・ボタン穴かがり押え(E) ・手動ボタン穴かがり押え(I) |
他の付属品 | ボビン(3 ヶ)/ 針HAx1 11 番 2 本 14 番 1 本/ 専用ドライバー/ リッパー(糸ほどき)/ ミシン油/ 糸ゴマキャップ(大)/ 糸ゴマキャップ(中)/ フェルト/ ソフトケース / 模様一覧シート / 取扱説明書 |
基本押え
薄物から厚物まで使えます。針落ち穴が横長なので、直線・ジグザグまで幅広く使えます。黒いボタンを押すと押えが水平に保たれるため、厚地の段部の縫い始めもスムーズです。
動画で見る使い方
裁ち目かがり押え
生地端をガイドに当てながら縫います。針落ち部分にあるツメが生地端を押さえてペコつきを防ぎ、ツメをまたいでステッチすることで糸量が調節され、布縮みが少なくきれいに仕上がります。ジグザグ・3点ジグザグの裁ち目かがりには使えません。
動画で見る使い方
ボタン穴かがり押え
(ボタンホール押え)
押えのボタン受け台にボタンをセットすると、ボタンの大きさに合ったボタンホールを作ることができます。
動画で見る使い方
模様押え(手動ボタンホール押え・サテン押え)
押え裏面に糸逃がし溝があり、縫い糸の盛り上がりを逃がし生地をスムーズに送ります。難しい段差付近のボタンホール縫いには、この押えを使って手動ボタンホール縫いを行うときれいに仕上がります。
動画で見る使い方
ファスナー押え
押えホルダーにセットするピンが左右にあるので、ファスナーの縫い付け方向に合わせて押えを針の左右どちらにでもセットできます。押えがファスナーのムシに当たらず、きわをきれいに縫えます。
動画で見る使い方
まつりぬい押え/ブラインドステッチ押え(ガイド調整タイプ)
押えのガイドに生地の折り目を沿わせて縫うことで、生地を少なく均一にすくいます。生地に合わせてガイドの位置を調整して縫います。
動画で見る使い方
ジグザグ押え
押え裏面に糸逃がし溝があり、縫い糸の盛り上がりを逃がし生地をスムーズに送ります。
動画で見る使い方
ボタン付け押え
送り歯を下げて生地を送らないようにし、針がボタン穴に入るようジグザグの振り幅を調整して縫います。ボタン足をつけるには押えの穴に目打ち等を差し込んで縫い、生地の厚みに合った長さの糸ループをつくります。
動画で見る使い方
スライド式片押え
押え位置を針の左右に切り替え、ファスナーなど高さのある部分を避けてぬえます。
コンシールRファスナー押え
ファスナーのムシを起こしながら押えの裏の溝に入れて縫うので、ムシのきわをきれいに縫えます。
動画で見る使い方
スムース押え
金属製押えに貼り付いて縫いにくいビニールコーティング素材やレザーでも、フッ素樹脂加工された押えが送りをスムーズにします。
動画で見る使い方
ローラー押え
押え前後にあるローラーが生地の貼り付きや詰まりを防ぎ、送りをスムーズにします。
動画で見る使い方
三つ巻き押え
渦状のガイドが生地端を巻き込みながら細幅の三つ折りをつくります。薄地から普通地まで使えます。アイロンを使わずに均一な三つ折りができ、フリルやハンカチの縁の始末などに便利です。
動画で見る使い方
直線押え
押え右側の手前にガイド線の刻みがあり、針から約3/5/7mmの位置を確認することができます。針落ち部が小さい丸穴なので縫い目も安定し、まっすぐきれいな直線縫いができます。
動画で見る使い方
上送り押え
押えに上送り歯が付いており、ミシンの送り歯と連動して生地を挟んで送るため、縫い詰まりや縫いズレを防ぎます。
動画で見る使い方
パッチワーク押え
生地端を押えの外側に沿わせると1/4インチ、内側なら1/8インチの縫い代で縫えます。前後方向にも1/4インチ間隔のマーキングがあり、針落ち前後の縫い代の距離が分かります。
動画で見る使い方
キルト押え
(ジグザグタイプ)
針落ち穴が横長なので、ジグザグ模様でのフリーモーションが可能です。針の動きと連動して押えが上下し、生地の段差も乗り越えやすくなっています。
動画で見る使い方
ギャザー押え
糸調子を調節することでギャザーの分量を調節できます。2枚合わせの生地のうち下側の生地だけにギャザーを寄せながら縫い合わせることもできます。
動画で見る使い方
棒定規
押えホルダーの穴に差し込み、目安となる縫い目に軽く当てて縫います。差し込む深さによってステッチの間隔を調節できます。押えホルダーの右側と左側のどちらからでも差し込んで使用できます。
動画で見る使い方
マグネット定規
強力マグネットで針板に固定できます。針板が鉄製の家庭用ミシンでも使用できます。
動画で見る使い方
ワイドテーブル
補助ベッドを取り外してはめ込むことで、簡単に取り付けられます。
フットコントローラー
足元でミシンをコントロールできるので、ソーイング中も両手が自由に使えます。
ボビン(5個)
ミシンによってボビンの種類が異なりますので、各ミシンに合ったものをお使い下さい。
※1個単位の品番はA9117-030-000
タブコンテンツ2(オレンジ線上まで)
タブコンテンツ3(オレンジ線下から)
●グラニーバッグ
タブコンテンツ3(オレンジ線上まで)