2018年2月16日(金)~17日(土)の2日間、インテックス大阪2号館にて第50回大阪ミシンショーが開催されました。今回のテーマは「未来をつかむ MADE in JAPAN」で77社が出展しました。来場者数は2日間で7,692名と前回よりも400名以上も増え、盛況のうちに終了しました。
JUKIブースでは多数のデジタルソーイングシステムと新機種ミシンを展示し、「DDL-9000CFシリーズ・DDL-9000CSシリーズ」、「MF-7913DRH24」、「AMS-251」、「AMS-224EN4530R/AW3」、「LU-2800V-7シリーズ」が注目を集めていました。
ボンディングマシン、ガーメントプリンタや家庭用ミシンコーナーの職業用ミシン「SL-700EX」も多くのお客様が熱心に見学されていました。
【展示会・出展機種に関するお問い合わせ先】
JUKI販売株式会社 |