操作に関するQ&A(PLK、XC-Gシリーズ)

工業用ミシンの操作に関することで、よくお問い合わせいただく内容をまとめています。
電話でのお問い合わせ入力フォームでのお問い合わせでも承っておりますので、不明な点はお気軽にお問い合わせください。

電子パターン縫いミシン(PLK-Gシリーズ)

基本操作に関して

「コードデータ入力」「コードリスト」を参照してください。
コードデータ入力はこちら
コードデータ一覧表はこちら

100V用の電源スイッチと電源ユニット(トランス)が必要となります。
100V用電源ユニットを別途購入してください。
電圧仕様はこちら

標準画面1の「NEXT→」で標準画面2が表示されます。
プログラムモード機能表を確認し、カウンタ設定を行ってください。
アップカウンタ設定画面はこちら
カウンタ機能一覧表はこちら

標準画面1の「縫製物の厚さ設定」で設定することができます。
縫製物の厚さ設定はこちら

設定の書き込み(バックアップ)、読み込み(復元)をご確認ください。
設定の書き込み(バックアップ)はこちら
設定の読み込み(復元)はこちら

データの読み込みをご確認ください。データの読み込みはこちら
データの書き込みをご確認ください。データの書き込みはこちら
データの削除をご確認ください。データの削除はこちら
縫製データのコピーをご確認ください。縫製データのコピーはこちら

入出力設定モードをご確認ください。
入出力モードの入り方はこちら
入出力信号の確認はこちら

中押え部品表はこちら
針板部品表はこちら

縫製パターンに関して

縫製データ入力時にコードデータ「2HP」を入力することで第2原点のある縫製パターンを作成することができます。
コードデータ入力はこちら
コードデータ一覧表はこちら

Aシリーズ以降の縫製パターンであれば使用可能です。
旧シリーズの縫製パターンをパソコンでUSBメモリに移動後、Gシリーズで縫製パターンの読み込みを行ってください。
PLK-Eシリーズ書き込みはこちら
データの読み込み、書き込みはこちら

縫製パターン内に縫製物段差を設定することができます。
縫製物の段差入力はこちら

本縫いミシン (DY/LS/LT/LU/LX/LYシリーズ)

ゲージ部品について

LU2-4420-B0Bのゲージ部品表はこちら
LU2-4430-B1Tのゲージ部品表はこちら

LT2-2220-B0Bのゲージ部品表はこちら
LT2-2230-B1Tのゲージ部品表はこちら
LT2-2250-B1Tのゲージ部品表はこちら

モータプーリ、ベルトについて

モータプーリ、Vベルト一覧表については下記よりご確認ください。
モータプーリ、Vベルト一覧表はこちら

駆動装置 (XC-Gシリーズ)

基本操作に関して

操作パネルより各モードへ切り替えが可能です。
通常モードから各モードへの切り替え方はこちら
直接番号呼び出し機能はこちら
機能一覧はこちら

立ちミシン作業するときをご確認ください。
立ちミシン作業するときはこちら

通常モード時の表示と各キーの名称をご確認ください。
通常モードの使い方はこちら

検出器が故障したとき、検出器なしでミシンを運転したいときをご確認ください。
検出器が故障したとき、検出器なしでミシンを運転したいときはこちら

タッチバックで半針縫い動作させたいときをご確認ください。
タッチバックで半針縫い動作させたいときはこちら

モータープーリーの径を小さくするか、プログラムモードによる対処法を試してみてください。
プログラムモードによる対処法
①プログラムモードPに入り、機能「RU」の設定をONにする。
②プログラムモードAに入り、機能「GA」の設定値をHにする。
③プログラムモードKに入り、機能「HWG」の設定をONにする。
貫通力を上げたい時の設定はこちら

止め縫い針数補正の設定をご確認ください。
止め縫い針数補正の設定はこちら

前止め縫い速度、後止め縫い速度の設定方法をご確認ください。
プログラムモード機能表はこちら

止め縫い針数設定モードをご確認ください。
止め縫い針数設定モードはこちら

弱めブレーキの設定方法をご確認ください。
プログラムモード機能表はこち

デジタル表示一覧表をご確認ください。
デジタル表示一覧表はこちら

プログラムモード[1]簡易設定の使い方をご確認ください。
プログラムモード[1]簡易設定の使い方はこちら

設定データをセーブしたいときをご確認ください。
設定データのセーブしたいときはこちら

検出器互換性をご確認ください。
検出器互換性はこちら

プログラムモードより設定できます。
プログラムモードPに入り、機能「SH.」をONにしてください。
ワンショット動作の設定はこちら

回転方向の切り換えは[↓]キーと[M]キーを同時に押すことによって設定できます。
設定方法はこちら

プログラムモードより設定できます。
プログラムモードPに入り、機能「P1P.」「P2P.」をONにしてください。
1ポジション設定時はこちら
2ポジション設定時はこちら

操作パネルの[C]キー,[D]キーにより、低速速度[L]から高速速度[H]まで調整できます。
運転速度の調整はこちら

プログラムモードより設定できます。
プログラムモードCから機能『PDS.』の設定をONにしてください。
可変速ペダルの切り替え設定はこちら
コネクタ差し込み箇所はこちら

プログラムモード[3]の使い方をご確認ください。
プログラムモード[3]の使い方はこちら

カウンタ機能の設定例をご確認ください。
カウンタ機能設定例はこちら

ソレノイド電圧および出力電圧の切り替え方をご確認ください。
ソレノイド電圧および出力電圧の切り替え方はこちら

その他

プログラムモード機能表をご確認ください。
プログラムモード機能表はこちら

オプションコネクタの使い方をご確認ください。
オプションコネクタの使い方はこちら

使用できません。
ミシンのモータとして使用してください。