2018年10月3日(水)~4日(木)の2日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて、『KAI-ZEN PARTⅡNIPPONものづくり~より早く、より美しく、より正確に~』をテーマに、第55回FISMA TOKYO(東京ファッション産業機器展)が開催されました。110社の企業が出展し、来場者は2日間で1万人を超え、大盛況のうちに閉幕となりました。
JUKIブースでは新商品4機種含む工業用23機種、家庭用9機種、各種パーツキットを出展。アパレル・ノンアパレルともにIoTに対応するデジタルソーイングシステムを充実させ、先進性を提示しました。その他ボンディングや昇華転写プリンター、パーツ、家庭用ミシンの体験コーナーなどが大きな注目を集めました。
デジタルソーイングシステム:DDL-9000CFシリーズ・DDL-9000CSシリーズ・LK-1900BNB・LK-1900BN・LK-1901BN・LK-1902BN・LBH-1790AN・LBH-1790ANB・LBH-1795AN・LBH-1796AN・MS-1261A/DWS・MEB-3900シリーズ・LU-2800V-7シリーズ
【展示会・出展機種に関するお問い合わせ先】
JUKI販売株式会社 |