第42回大阪ミシンショー&ハンズフェスティバルが2008年2月1日（金）～3日（日）の3日間、大阪府ミシン商業協同組合の主催により、今回のテーマ｢未来を拓く"ソーイング"｣のもと、インテックス大阪１号館にて開催されました。最終日は雨天となりましたが、3日間の来場者数は15,863人となりました。
JUKIは工業用ミシン16機種、家庭用ミシン6機種を展示。特に、左フラップ角度自動検知機能を標準装備した、斜めポケット仕様本縫自動玉縁縫機 APW- 896の世界初のコーナーメス横方向切り込み位置電子制御機構と、コーナーメス左右個別昇降機構や、その生産性、省エネ効果に、来場者の方々から大変ご好評を頂き注目が集まりました。その他、近日発売のDDL-9000A鳥の巣防止仕様にも注目が集まっていました。
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