\いせ込みが発生するカーブ縫いも、思い通りにコントロール/
フーディーやブラウス、スカート、ドレスなど…
立体感が求められるアイテムのカーブ縫製は――
縫いズレやヨレが発生しやすい
いせこみ量が一定にならず、仕上がりにムラが出る
手送りの感覚に頼るため、作業者の熟練度に左右される
…そんな難易度の高い工程も、DX-01の送り制御がサポートします。
JUKIの答え:DX-01 × 上下/左右ベルトのデジタル送り制御
カーブ量といせこみ量を比率で設定し、送りを自動制御
→上下・左右のベルト送り量をそれぞれ比率で設定。
自動で割り出された最適な送り量に沿って精密に稼働することにより、思い通りのいせこみと滑らかなカーブラインを実現。手元スイッチで〈直線⇔カーブ〉の切替もスムーズ
→状況に応じて即時切替が可能。流れるような連続縫製をアシストし、作業効率が大幅に向上します。
本動画では、いせこみ量が異なる複数のカーブ縫いを実際に縫製。 布の動きと仕上がりをご覧いただきながら、デジタル送り制御の効果をぜひご確認ください。