プロジェクト管理機能
エントリーカタログや、アウトプットカタログ、バッチプログラムなど業務に使用するプログラム類をプロジェクトとして一括管理を行います。プロジェクトの進捗状況の監視や、記録されたログを活用し作業後の検証に活用することができます。
プロジェクト管理機能で出来る事
①プロジェクト定義
1つの業務で使用するプログラム類の定義および作成を行います。
②プロジェクトの生成から後処理の実行
前処理から後処理までを簡単実行できます。
③進捗管理
エントリー/ベリファイの進捗状況を見やすいグラフ表示で管理できます。
④ログの収集と参照
プロジェクトの生成からコンバート終了までの日時等はログに記録され、後から検索・閲覧することができます。
<プロジェクト定義画面>
イメージバッチ自動配信で出来る事
①イメージバッチ自動配信
「E」ボタン・「V」ボタンを押すだけでバッチを自動配信します。
バッチ票が不要で 、オペレーターは席を立つ必要がありません。
②進捗状況の確認
管理者同様、進捗状況をグラフ表示で確認できます。
③プロジェクトの絞込み表示
プロジェクト名の一部をキーワードにして絞り込み表示が出来ます。
<自動配信画面>