主な特長
特長1 認識センサの高さ自動可変
8ノズル「匠ヘッド」はセンタリングする部品高さによりレーザセンサの高さを自動で可変。
極小部品から大型部品まで様々な部品を最適・最高タクトで搭載。
LX-8、RS-1R :6段階(1・3・6・12・20・25mm)から任意に選択も可能。
JM-100: 4段階(16・20・25・30mm)から任意に選択も可能。
特長2 最適なラインバランスと最高のスループットを実現
ヘッド交換不要、装置の入れ替え不要で、最適なラインバランスによる最高のスループットを実現。
チップ部品が多い生産ではチップ機の負荷を減らし、異形部品が多い生産では汎用機の負荷を減らす事が可能。既存ラインに追加することにより、基板種類を選ぶこと無く最適なラインバランス・最高のスループットを実現することが可能。